学校で一人Hしているところを見られて
あたしがまだ2年だっと時の話です。
その日、ちょっと体がだるくって、あまり授業受ける気にならなかったんです。
どうしよっかなーって思って、休み時間中ふらふらしてたらサッカー部の部室が鍵開いてたの。
用具室とは別になってたから意外と片付いてて、中もそんな暑くも寒くもないし、ここで携帯で遊びながらさぼろーって思ってしまって。
それで中に入って、床に座り込みました。
最初は友達にメール送ったりしてたんだけど、なかなか返してくれないからヒマになって、だからあたしは部室にあるものでヒマつぶす事にした。
でもジャージとかボールしかないし…。
しばらくごそごそやって、そしたら漫画とか雑誌を発見!これで1時間くらいいける!って思ったのに。
全部エッチ系のもので、おもしろそうなのはなかった。
…それでもヒマだったから、ちょっとだけその漫画を読む事にしました。
そしたら。
思った以上に興奮してきてしまって…。
誰も来ないからちょっとならいいよね…って思って、一人エッチ始めてしまいました。
ブラウスの中に手を入れて胸を揉みながら、下着の上からくるくるいじる。
部屋でするのよりずっと感じちゃって、少しずつ下着にシミができていくのが分かった。
「はぁ、あっ…気持ちいいよぅ…。」
足が自然と開いちゃう。
我慢できなくなって、下着を太ももまで下ろしてあそこに触れた。
そこは熱くなってて、もうびっしょり。
あたし、濡れやすいほうなんだけど、この時はいつもよりすごかった。
お汁を指ですくうようにして、クリにこすりつける。
指をにゅるにゅる動かして刺激すると、さらにどんどん溢れてきて…。
「あ、やっ、感じちゃう…はぁぁん。」
なんて、快感に身をまかせてた時。
ガタン!「?!」
大きな音がして、思わず手を止めて目を開ける。
信じられなかった。
扉が開けられて、誰かが立ってたの。
驚いたのと恥ずかしさでいても立ってもいられなくて、そこから走って逃げようとしたんだけど。
その人はそのまま中に入ると、また扉を閉めた。
で、中から鍵をかける。
あたしが訳分からなくしてると、こっちを向いて「何年?」って聞いた。
あたしもう泣きそうで、消え入りそうな声で「2年です…」って言ったら、その人が自分は3年で荷物を取りに来って事を言ってた。
そして、しばらく沈黙の後に聞かれる。
「…一人でしてたの?」
「や…ちが…」
思わずごまかそうとしたんだけど。
そしたらいきなり、スカートの中に手を入れられた。
「きゃあっ!」
「嘘だろ?こんなに湿ってる…。」
「そんな事ないっ…やめてください!」
「俺、隙間からしばらく見てたんだぜ?」
「…!」
あたし、何も言えなくって、でもとにかく先輩の手をどかそうとした。
「お願い、やめてっ。」
「こんなに濡らしといてさ、もういいじゃん。」
そう言いながら、ぐりぐりいじってくる。
「あ、だめ、だめだってばっ…」
「腕の力抜けてるよ。気持ちいいくせに…」
そのまま下着の脇から指を入れて、今度は直に触る。
「あぁん!いやぁ…」
「うわ、びちょびちょじゃん。」
「だめ…やめてよぉ…」
なんて言いながら、もう力がはいんない。
「座っちゃいなよ。立ってらんないだろ?」
言われた通り、立ってられなくて座りこんでしまいました。
あたしが座り込んでしまうと、先輩もあたしの前に座り込む。
そしてあそこのに入れた指を、ゆっくり出したり入れたりし続けた。
「あっ、だめ…やだ、やだぁっ…」
「洪水だよ?すごいね…上はどうかな」
そう言ってブラウスをまくりあげて、素早くブラのホックを外す。
「…ほら、乳首もビンビンじゃん」
先輩はそのまま乳首を舐め上げた。
「あん!」
ふふって笑いながら、先輩は「やだやだって言いながら感じてるなぁ」なんて言う。
その言葉の通りで、口では嫌だって言いながらも気持ちよく仕方なかった。
H、ご無沙汰だったし。
こんなシチュエーションに余計興奮してしまってて。
段々意識がとろんとしてきて、抵抗もせずに先輩の愛撫を受け入れてた。
そして、脚も徐々に大きく開いてしまっていたんです。
「お、体が素直になってきたね…今、どんな気分?」
「あ、んっ…いい気分…あぁん」
もう、気持ちいい事を認めてしまってました。
そしたら先輩はますますあたしをいじめるんです。
先輩の指の動きは激しくなって、あたしの中をぐちゃぐちゃにかき回します。
指を一本から二本に増やして、さらもめちゃくちゃにする。
「あっ、あん!や…いっちゃう…」
そしたら急に快感が止んだんです。
先輩はいきなり指を抜きました。
「あっ…え?」
きょとんとして顔をあげると、先輩はにやにやしながら「ここで終わりにしよっか」って。
あたしがもうしないでいられないのを分かって言ったんだと思います。
あたしは思わず「や、やだ、そんなぁ…」
とか言っちゃって、そしたらもう先輩の思うつぼ。
「もっといじってほしい?」
「…ん」
あたしは軽く頷きました。
そしたら名前を聞かれて、綾菜ですって言ったら、
「じゃあ、おねだりしなよ」
「綾菜のおまんこいじめて下さい、とか言ってみ?」
って。
…そんな事言えなくて。
うつむいて黙ってしまいました。
そしたら今度は「それとも自分でいじる?俺、見ててやるぜ」そんな事言いながら、軽くあそこに触れます。
「はんっ」
思わず声を出すと、「ほらぁ、どっちがいいの?」って、入口で指をちらちらさせさせながらじらします。
あたし、もうたまらなくって普段なら絶対に言えないような事なのに言ってしまいました。
「綾菜の…お、オマンコ…いじって、ください…」
先輩はまたにやっとして「よくできました」そう言い、ずぶずぶと一気に指を入れてきました。
「ひゃぁっ!あぁん!あっ、す…すごいよぉっ」
「ほらほら、こっちもいじってやるよ」
そのままクリをいじられて…。
「ああ、だめえ…また…あはぁんっ」
って、いきそうになる時にまた先輩はいじるのをやめる。
「やだぁ、もっとぉ…我慢できないよぉ」
「もうそろそろこっちが欲しいんじゃない?」
そう言って先輩はズボンを脱ぎ、自分のモノをあたしの目の前に突き出してきました。
先輩のは今まで見た事のある誰のモノより大きくて、それを見た瞬間にまたあたしの中からお汁が溢れたのが分かった。
「ねえ、入れて欲しいんじゃないの?」
先輩は覗き込むようにして聞いてくる。
「…そんな事、ない…」
強がってそう言うと、ほんの少しだけあそこや乳首をいじられて、「あ、あっ…」なんて感じた途端にやめられちゃう。
だからもうあたしたまんなくって、ついに言ってしまいました。
「先輩の、欲しいよぉ…」
なのにそう言ったら言ったで「ん?何が欲しいの?」
って、先輩はとことんいじめてくる。
「そんな、これ以上いじめないで…綾菜、もう我慢できないよ、欲しいよぉ…」
涙目になってお願いすると、「もしかしてこれかな?」って、先輩は自分のをあたしのあそこに押し付けた。
でも、中には入れてくれない。
「ん、それ…先輩、早くぅ…」
やっと入れてもらえると思ってそう言ったのに、
「ちゃんとどこに何を入れて欲しいのかねだれよ」
最後の最後まで先輩は意地悪だった。
あたしが言えずにいると、先っぽを入口に押し付けて軽くぐりぐり動かしてくる。
「あ、あっ…」
「ほらぁ、気持ちいいんだろ?」
もう、あの時あたしは限界で、おかしくなってました。
だからあんな事言えたんだ。
「あ、綾菜の、おまんこに…先輩の、お…おちんちん…入れて下さい…あぁん!」
言い終わるか終わらないかくらいに、先輩はいきなりずぶずぶと奥まで押し込んできた。
そのまますごい勢いでピストンしてくる。
「あっ!あっ、すごいっ、気持ちいいのぉ…!すぐ、いっちゃうっ…あっあぁんっ!」
…そんな感じで、じらされたせいかあっけなくあたしはいかされてしまいました。
でも、先輩の動きはあたしがいった後も止まらない。
敏感になり過ぎてるあそこを更にめちゃめちゃにするの。
「あぁん!だめ、やっ…変に、なっちゃうよぉっ…あん!はぁんっ!」
ぐちゅぐちゅ、びちゃびちゃって音が聞こえてくる。
そんな音にまた興奮して、体が敏感に反応しちゃう。
「あ、また…あぁっ!いくっ…いっちゃう!」
2度目の絶頂を迎えようとした時、「…休憩~」って、先輩は動きを止めてモノを抜く。
「バックでしよ、四つん這いになってお尻こっち向けて」あたしは言われた通りにする。
先輩にお尻を向けて、肩で息をしながら続きを待った。
「そう…そのまま頭を低くして、お尻そを上げて、脚は開いて…」
「ん…はい…」
もうあたしは操り人形のようでした。
言われた通りに脚を大きく開いて、お尻を持ち上げる。
「いい子だね…綾菜の大事なところが丸見えだよ?びっしょり濡れて、お汁が太ももまで垂れてる…」
「はぁ、恥ずかしいよぅ…」
「でも感じてるんでしょ?中がひくひく動いてるよ」
「あ…はい…すごく、感じるの…」
先輩はそのまま軽くまた指であそこをいじって、そしてじらす。
だからあたしからおねだり。
「あ、んっ…先輩、続きして…おちんちん、ちょうだい…」
「じゃあ、自分でおまんこ広げて?」
「ぅん…早く、早くぅ…」
ぼんやりとそう言いながら、あたしは自分の指であそこを広げました。
「先輩、あ、綾菜のここに…入れて…先輩のおちんちん入れてぇ…」
そうして先輩を見ると「…すっげーやらしいよ…すげー興奮する」
「早く、は…はぁあん!」
先輩はまた一気に入れてきた。
さっきよりも奥まで突かれているようで、お腹のほうにまで響いてくる。
「あぁ!いいっ…気持ち、いいよぉっ…やぁあん!」
「すげ、締まる…いっちまいそ…」
「あっあっ!ああん!あ…すごいよぉっ」
先輩は腰を動かしながら、後ろから胸をわしずかみにしてきました。
そのまま、かき回すように激しくピストンする。
「せんぱ…あ、綾菜、またいっちゃうっ…あっ、あんっ」
「俺も…くっ」
「んっ、あ…あぁ!だめっ!いくっ…あぁぁっ!」
「ん…くっ!」
…そしてそのまま、あたしの中に先輩の精液が流し込まれました。
先輩は卒業して、それ以来会う事もありません。
でもあたしはサッカー部の部室の近くを通るたびにこの事を思い出し、そしていつもあそこを濡らしてしまいます。