ウブそうな年下の男の子はエッチになると積極的で・・・
私は高校を卒業して4年間くらい事務の仕事をしてましたがなんだかこのまま終わっちゃうのも悔しいので専門学校に行くことにしたんです。
ちなみに姉さんと呼ばれてます・・・・その学校で、文化祭の打ち上げで飲み会に行ったときの話しです。
男の子3人と女の子1人あと私の5人で焼肉食べに行ったんです。
そこではあまり飲まないようにしようとしてたんですけどつい・・・その場の雰囲気で沢山飲んじゃったんです。
それはもう酷い飲みっぷりで、普段は年上という理由でおとなしくしているのですが飲むとだめなんです。
つまり自分を抑えられなくなってしまうんです。
その飲み会で飲みすぎてしまった私はさっそくその場で男の子を物色開始です。
3人の中で一番ウブそうな男の子を発見した私は終わりまでその子を質問攻めです。
「彼女は?」とか「今までHしたことあるの?」とかもちろんその子と話すときは前かがみでわざと胸元が見えるようにしてわざと大きめの胸をアピールです。
しばらくすると打ち上げも終わってそれぞれ家に帰ることになったんですけど幸いにも焼肉屋から私のアパートまで徒歩で10分程度の所でした。
そこで私は甘えた声でその子に「酔っちゃって上手く歩けそうにないよぉ・・・・」とか適当なことを言ってアパートまで送ってもらうことにしました。
ここまでは計画どうりだったんです。
アパートについてから少しベットで横になってるとその子が「もう帰りますね」て言うもんだから私は「もう帰るの?もうちょっと話してかえろ~・・・」て誘うような声でその子に言ったんです。
もちろんその子は年上の私の言うことには逆らえなかったのか、「はぁ・・・じゃあ少しだけ」と言いベットに座りました。
私はその子が座ると後ろから抱き付いて顔を肩に乗せてわざと背中に胸が当たるような格好になったんです。
喋るときもわざとその子の顔に息がかかるように喋ってました。
私がその子の股間をズボン越しに触るとすでに固くなってました。
「したい?」て耳元で囁くとしばらく黙り込んだ後に「はい・・・」ていいました。
私は心の中で「よし・・・狩り成功」なんて事を考えてました
でも、私の考えは甘かったのです。
その子が控えめにしてたのはそこまでだけだったのです。
やると決まったとたんにベットに押し倒されてどんどん手際よく脱がされていきます。
「姉さんが誘ったんですよ」て言いながら強引にパンツを脱がされ、足を開かれて私のおまんこを指の腹でなでてきました。
いつもならあまり声出さないのに酔ってたという事もあり「んっ・・あぁ・・・」ていつもよりHな声を出しちゃったみたいでした。
胸も鷲掴みにされて思いっきり回すようにもまれました痛かったけど気持ちよさもあって、もっとして欲しいとか思っちゃいました。
しばらくすると乳首を強く摘んだり、指の腹を使って、乳輪の上を転がすようにしたりしてきました。
その間も片手でおまんこを弄られてました。
私はすぐに一回目の絶頂に達してしまいました。
すでにその子にはさっきまでの控えめな態度はありませんでした。
一回いった後なので少し休憩してもらおうとして「少し休もう・・・・ね?」と言ってもその子は全然手を休めてくれませんでした。
完璧に選択ミスでした。
私はこの子だったらHの主導権を握れると思ってたのにHが始まると完全にその子のペースでした。
「姉さん自分から誘ったんですからもうちょっと頑張らないと」て言われて責めはいっそう激しくなりました。
酔っててまだ力が入らないから止めさせようにも止めさせられないし、そのままやられ放題でした。
でも気持ちよかったのでいいのですけど・・・そして、ついに四つんばいにされて後ろから一気に突かれてしまいました。
突然突かれたので「あっ・・・かっ・・・は・・っ」となんともいえない声が出てしまいました。
その子の腰使いがまた凄かったのです。
その子が激しく突くたびに私の自慢の胸が前後に大きく揺れて肩が疲れてしまうくらいのもの凄い突き上げでした。
私は知らない間に「もっと・・もっとしてぇ!」と言ってました・・・その後部屋には(パンパン)という肉がぶつかる音と私の卑猥な声が響いてました。
そしてその子が「いきそう」ていうから「顔にかけて」て言ったんです。
その子のペニスが顔の前に差し出されたので舌で裏スジやカリを舐めてるとどびゅぅぅ!どびゅ!どびゅ!と勢いよく精液を発射しました。
「はぁ・はぁ・・・凄い・・・・」と言いながら口の周りに付いた精液を舌で口の中へと運びました。
「ごめんなさい顔が・・・・・」てその子が言ってる最中に、ティッシュでその子のペニスを拭いてあげてると顔についてた精液が胸に垂れて凄いH気分になりました。
その後精液まみれの胸でパイ擦りでもう一回いかせて終了しました。
選択ミスでしたが気持ちのいいHが出来たのでそれはそれでよかったですwこんかいの事で感じたことは、人は見掛けによらないんだなぁと言うことです。