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中学生の見せ合いっこ

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中二の時、仲の良かった女の子が突然
「男の子っておしっこの出る所とアレの出る所って同じなの?」って聞くから
「そうだよ」っていったら
「え~っ!」ってびっくりしてたから
「見せてあげよっか?」
「うん!見たい!!」
「でも俺だけじゃやだな。お前も見せてくれたらいいよ。」
「え~・・・」(手をひっぱりながら)
「じゃあ人の来ない所いこ。屋上だったら誰も来ないよ。」
彼女は突然の展開に戸惑ってたみたいだった。

屋上のドアはカギかかってなかったけどうちの学校は屋上は出入り禁止だったからだれもいなかった。
んで、ドアを開けられても見えない位置に移動して「じゃあ健二からみせてよ」
「う~ん、俺のを見たあとで逃げられたらやだし・・・そうだ!スカートなんだから先にパンツ脱いでよ」
「えっ!?」
「見せるのは俺からでいいからさ」
「でも・・・・」
「そのほうが平等でいいだろ?」
「・・・・」
そんなやりとりの後、彼女は恥ずかしがりながらもブルマとパンツを脱いだ・・・
「これでいい?」
「うん」
二人ともすっごいドキドキしてた。
俺はもうあそこが今までで一番大きく硬くなってたんじゃないかな。

「約束だよ。早く見せてよ」
かなり恥ずかしかったけど彼女も脱いだんだし(中身は見えないけど)ここでやめるわけにもいかなかったんで、「俺が見せたら田中もみせろよ」と念押ししてズボンとパンツを下ろした・・・
「・・・・」
「・・・・」
「なんか・・・思ってたよりおっきいね・・・それにピクピクしてる・・・」
「男は興奮すると大きくなるんだよ。もういいだろ?」
「やだ!もっと見せて・・・」
彼女はすごく真剣な目で俺のアソコを見てる。

「ねぇ・・ちょっとさわってもいい?」
「い・・いいけど、ちょっとだけだよ?」
「うん・・・」
そういって彼女はそっとアソコにさわったすこしひんやりとして、やわらかい彼女の手の感覚がとても気持ちよかった
「こんなにかたいんだ・・・あったかいね・・・」
「あっ!あんまり先のほうさわらないで、ちょっと痛い・・・」
「ご・・ごめん!」
その頃仮性包茎だったから刺激に過敏だった・・・
「でも先のほうからなんか出てきたよ?」
「うん・・・気持ちいいと出て来るんだよ」
「これって精子なの?」
「ううん、違うと思う・・・」
そこで下校時刻を告げる放送がなった
「あ、帰らなきゃ」
「ダメだよ!!まだ俺見せてもらってないもん」
「え~・・・」
「絶対ダメ!!約束した!!」
そしてちょっと段になってる所に彼女を座らせた。
「ちょっとだけだよ?」
「うん・・・」
彼女は恥ずかしさからか、いっそう顔を赤くして瞳を潤ませていた。
俺は四つんばいの格好でスカートの中に顔を突っ込んだ。

俺はスカートの中を覗き込んだ。
うっすらと毛が生えていて、スッとわれめがあるのが見えた。
はじめてみる女の子のアソコに、全身が心臓になったみたいだった。

薄暗くなり始めていたし、彼女があんまり足を開いてなかったので
「もうちょっと足を開いて。よく見えないから」
「・・・はずかしいよぉ・・・」
そう言いながらもおずおずと足を開いて、いわゆるM字開脚?の状態になった。

彼女の太もものあたりが少し震えていた。
俺の手ももちろん震えてました。

「(あっ!濡れている・・・)」
彼女のそこはゼリーのように濡れていて、そしてチーズのようななんともいえないにおいがした。
「(これが、女の子のアソコなんだ・・・)」
「あんまり・・・見ないで」
この時、俺の顔はあそこから20cmくらいだったかとうとう我慢できずに触ろうとした。

「さわってもいい?」
「・・・やだよぅ」
でも本当に嫌がっている様子はなかったのでふるえる指でその部分を開いてみた。

そこにさわるとぴくっ!と彼女の体が動いた。
そ~っと指を入れるとすごく濡れていた
少し上のほうに豆粒みたいなものが見えた。
「(クリトリスだ!)」そこをくりくりとさわると
「痛いよ・・・もっとそっとやって」
「ご・・・ごめん!」
クリトリスをさわるのがこれで怖くなった俺はしばらくアソコの中に指を出し入れしてばかりいた。

指を出し入れするたびに彼女の体がピクンピクンと動くので
「気持ちいいの?」
「・・・うん」
「俺の・・・入れてもいい?」
「それはいや・・・怖いよそれに・・・持ってるの?」
コンドームだ!持ってるはずなかった・・・でも、ここまできたらどうしてもヤリたい!!
「ちょっとだけだから。すぐやめるからさ。最後までいかないからさ・・・・・」
俺の必死の説得に彼女が
「ほんとに、ほんとに、ちょっとだけだよ?すぐにやめるんだよ?」
「うん、約束するよ」
そうして一度はいたパンツとズボンを脱いだとき俺は絶望的な思いを感じる事になる。

「(た・・・立ってない・・・・)」
「(どうして?どうして?さっきまであんなにビンビンだったのになんでこんな時に・・・)」
結局その場はそれでなんか気まずくなっちゃって何もできませんでした。

その子とはそれがきっかけで付き合うようになりましたが初体験はその日から半年以上もたってからでした。

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